地元の東京消防庁清瀬消防署・東久留米消防署でレクチャーいただきました。その②-東久留米消防署

◆東久留米消防署の活動―コロナ感染の不安への相談は?

東久留米市消防署においても、コロナ陽性者への対応は、清瀬市消防署と同様、丁寧に行われています。機材(特に高濃度オゾンガス生成装置)等は各署に1台ずつの設置なので、ときには両市が協力する等、機材を有効利用しているとのことです。

 

私は、地域の方々から次のように聞かれることがあります。

「もし熱が出たりして、コロナを疑った時、声をかけるのは病院?保健所?それとも消防署なのか、よくわからない。どうしたら良いだろうか。」

その問いにすぐに、山田消防署長が、『#7119』のシールを提示してくださいました。こうしたグッズは通常であれば、防災訓練などの集まりの際に、地域の皆さんに配布するそうですが、現在はそうした機会がほとんど中止になってしまったので、広報活動が難しいと残念そうに話されています。

〈『#7119』のシール〉

東久留米市の消防署に嬉しい話題があります。

新しい消防指揮車が導入されたことです。

 

〈新しい消防指揮車〉

また、日々の業務の遂行のため隊員の方々のレスキュー訓練にも余念がありません。東久留米市でも医師会の協力により、1部の隊員のワクチン接種が始まっております。今後も地域の防災の充実を目指してご活動いただきたいと思います。

 

〈レスキューの熱心な訓練〉

◆コロナウィルスの猛威が止まらない中、東京消防庁全体の救急出動件数は、減少しております。

都民の皆様についても新型コロナ感染への不安、住民の受診控え、外出の自粛等による事故の減などの理由から、前年度に比べ、東京消防庁全体の救急出動件数は減少しています。

一方、コロナ感染症の方への対応などを見ると、一件の出場についての仕事量は今までの比ではありません。

 

現在、緊急に対応が求められている変異株の感染状況をみると、感染された方に実際に接する方たちの健康状態が不安でした。そうした状況からも1部の隊員限定ではありますが、ワクチン接種は実施されています。

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