東京都初のデマンド支援は、東久留米市で!!

令和2年3月、東久留米市においてデマンド型交通の運行が始まりました。

当市では、道路の狭量や、財政面等の事情から 熱心な市民要望はあるものの、コミュニティーバスの導入が見送られてきました。こうした経緯もあり私もかねてより東京都へ協力をお願いしていたところ、令和2年3月に都から新たな事業の第1号として、運行経費の2分の1 (約1,300万円)の補助が決定されました。

小池都知事の目指す、「人生100年時代を安心、元気に暮らせる東京」の実現に向けた地域公共交通の取組の1つです。

現在、住民の中でも、ハンディのある方、ご高齢の方々等から、病院への交通手段等として頼りにされ、利用されています。

予約によりご自宅から安価でご利用いただける”デマンド“を、他の交通手段と併せて、上手に利用していただけると良いと思っております。

※”デマンド交通”とは

路線バスやコミュニティバスなどの路線定期型交通との根本的な違いは、予約がないと 運行しないということです。したがって、“空気バス(乗客がいないバス)”が走ることは なく、輸送効率も良くなるだろうという期待が高まります。当然、自治体の費用負担の軽減に対する期待も大きくなります。 また、人口集積の度合いが低く、住居が点在する地域を路線定期型交通で対応しようとした場合、冗長な運行ルートとなる上、全ての居住地をカバーすることができないなどの 問題が発生してしまいますが、運行ルートを固定しないデマンド型交通を一定の区域に導入することにより、公共交通空白地域をカバーすることが可能となります。(平成25年3月 「デマンド型交通の手引き」国土交通省中部運輸局)より抜粋

 

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