まちで熟した麦の穂を見かけました

東久留米市の特産品、「柳久保小麦」の穂も実り、麦刈りの時期がやってきました。

麦刈りの季節のことを、「麦秋(ばくしゅう)」と呼びますが、昔から麦刈りは、立春後の520日前後のこの時期です。
麦秋は、麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた夏の季語です。

梅雨を控えているこの時期、携わっている農家の方たちは大忙しです。

この地方は、もともと畑作が盛んで、地粉を使ったうどんを食べる習慣がありました。
かつて、柳久保小麦は草の丈が150センチほどになるため、農家のワラ屋根にも使われ重宝されていましたが、倒れやすいので収穫が少ないこと等の理由で、生産されなくなりました。
時は流れ、最近では多くの農家が生産に携わり、うどん、かりんとう、クッキーなど、町の特産の商品として販売されています。

5月末の熟した麦の穂、麦刈りの時期です(詳細はブログをご覧ください)

令和3年5月 東久留米市中央町で撮影

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